やはり表現規制の一環だった…
グローバル版では追加扱いとされるオルタコスチュームですけど、
大陸版での発表では強制差し替え濃厚で立ち絵も変更されるそうです。
加えて飛行時のカメラ方向による演出の調整とカットシーンの調整が入り、
これらのお詫びとして1200原石配布と発表された模様。
もはやグローバル版とは別の実行ファイルになる感じですね。
この流れであれば、
今後も露出が強めのキャラにオルタコスチュームが続々実装されると思われます。
現状グローバル版は追加衣装を配布される程度の認識でいいと思いますが、
今後実装されていくデザインが確定していないキャラに関しては、
最初からオルタ相当の露出が少ないデザインになっていくと考えられるので、
今はまだ影響が少ないグローバル版にも影響が及ぶと思います。
そもそも今回実装の申鶴さんも、もとは透けヘソ衣装だったところ、
実装段階でヘソの透け表現が削除されているので、すでに影響があるとも言えます。
崩壊スターレイルなんかは、デザイン画でおぱんつの柄も指定してたりで、
かなりこだわったキャラデザをしてるみたいですが、
こちらも大陸版とグローバル版で表現がかわってくるんでしょうか。
とりあえず原神においては八重神子さま以降の新キャラで、
今後のみほよちゃんのスタンスがわかりますね。
どうなることやら…